ヨギボーのカバーを自作している人もいるようですが・・・
『ヨギボーカバーを破いてしまった!』
ヨギボーカバーは基本的に丈夫なのですが、熱には弱いためストーブやアイロン等には気をつける必要があります。ホットカーペットくらいなら問題ないのですが、60度以上では溶けてしまいます。
また、ペットが引っかいたぐらいでは破れません(場合によっては破れたり、糸がほつれたりするかも)。
もし、ヨギボーカバーが破れてしまっても単品で購入することができるのですが、結構なお値段がします。
ヨギボーカバーは高いので、ヨギボーカバーのサイズを測って、ヨギボーカバーを自作して代用している人もいますね。
ですが、ヨギボーカバーの自作はおすすめできません!
ヨギボーにとって、ヨギボーカバーは生命線と言っても過言ではありません。
- ヨギボーインナーカバーを包み込み
- ビーズとの絶妙なバランスを保ち
- 最高の肌触りを実現する
そんな魅力的なヨギボーカバーを自作するということは、ヨギボーの魅力や価値を半減させてしまうということです。ヨギボーカバーと同じ素材を使うなら良いのですがそれは無理ですよね?
せっかくヨギボーを購入したのですから、最高の状態で使わないともったいないです。
ヨギボーカバーは高いと感じるかもしれませんが、破れてしまったら購入することをおすすめします。
どうしても買うのはもったいないという場合は、カバーを自作するのではなく、破れた部分を塗ったり、あて布をして補強する方がまだ良いかなと思いす。
絶対にヨギボーカバーを手作りすることだけは禁止です!
ヨギボーインナーも単品購入できる!
もし、ヨギボーカバーだけじゃなく、ヨギボーインナーまで破れてしまったら大変です。
でも安心して下さい。ヨギボーインナーも単品購入することができます!
ヨギボーインナーが破れてしまうことは、そうそうないと思いますが、もし破れてしまったらヨギボーインナーのみを購入すれば大丈夫です!