ヨギボーズーラシリーズは、全てのヨギボー分あります。
普通のヨギボーに屋外仕様のカバーを使用したものが、ヨギボーズーラシリーズです。
ヨギボーズーラシリーズってどんなシリーズ
「○○ Zoola ○○」というのを、ここではヨギボーズーラシリーズといって、カバーが耐水性に優れた、UV安全カバーを採用しているシリーズです。
カバーのおかげで、キャンプやプールサイドなどでも安心して使うことができます。水しぶきや雨が降ってきっても大丈夫です!
価格は、約3,000円ぐらい高いだけですので、屋外でも使用したいかも?という方は、ヨギボーズーラシリーズを購入しておくというのも良いかもしれませんね!
ヨギボーズーラマックスアウトドアにはデカすぎ?
ヨギボーズーラシリーズには、ヨギボーマックスもあるんですね!
ヨギボーズーラシリーズというのは、耐水性に優れたUV安全カバーを採用することで、Yogiboを屋外で使用することができるシリーズです。
ほぼ、全てのヨギボーがズーラシリーズの仲間入りです。
それにしても、ヨギボーズーラマックスを屋外で使用するには大きすぎるのでは!?
ヨギボーズーラマックスをキャンプに持っていくのは有り?
ヨギボーマックスは、当初ヨギボーの中で一番大きなサイズでしたが、ヨギボーダブルが登場して一番ではなくなりました。
でも、かなり大きなヨギボーです。
そんな、ヨギボーマックスの屋外仕様のヨギボーズーラマックスをキャンプで使うのはどうなんでしょう?
正直、持っていくのはかなり大変かなと思います。キャンプってただでさえ荷物が多いのに、あんなに大きなヨギボーがあったら、車がパンパンになってしまいますよね?
ただ、ヨギボーズーラマックスをキャンプにもっていけたとしたら、かなり快適そうですよね!
ゆっくり座って本を読んでも良いですし、ベッドにして昼寝するのも気持ち良さそう。テントで夜寝るときも、ヨギボーズーラマックスならベッドの代わりになるので、かなり快適に寝られそうです。
あとは、注目度もハンパないでしょうね!
『あの人が座っているアレ何だ??』
ってなるでしょうね~♪
車で持っていくスペースがあるなら、ヨギボーズーラマックスはキャンプにおすすめアイテムです!我が家の車にはとてもじゃないけど載りません・・・
気軽にもっていくならこのヨギボー
そうはいっても、ヨギボーズーラマックスをキャンプにもっていくのは大変です。
そんなあなたは、
を気楽にもっていくのが良いかもしれません。
これなら、そんなにかさばらないですし、軽いので持ち運びも楽チンですね!
ヨギボーズーラマックスは8種類のカラーから選べる!
ヨギボーズーラマックスのカラーは全8種類です。
今後、もっと増えるかもしれませんね!
「サマー」「マリン」「ダイヤモンド」は、ヨギボーズーラシリーズ独自のカラーになっていて、さらに屋外で使用することを考慮したデザインですので、屋外での使用にハマるかもしれません。
また、一緒に「ズーラサポート」もあればリラックスタイムがさらに充実しますね!
アームレストや背もたれになりますので、よりリラックスすることができるでしょう♪
ヨギボーズーラマックスって高いのでは?
耐水性に優れたUV安全カバーを採用している、ヨギボーズーラマックスは、かなりお高くなってしまうのでは?っと心配している方も多いはずです。
ところが、そんなに高くないんです。
もちろん、「ヨギボーマックス」自体かなり高いため、安くはありませんが、「ヨギボーマックス」よりも約3,000円高いだけで購入することができます。
まあ、たったの3,000円でしたら、購入する価値ありますよね!
この価格差なら今は外で使用する予定はないけど、もしかしたら将来使うかもという方でも、ヨギボーズーラマックス」を購入しておいても良いと思います。
ヨギボーズーラポッドってどんな商品?
「ヨギボーズーラポッド」は、耐水性に優れていて、UV安全カバーを採用していますので、屋外でも使うことができるヨギボーなんです♪
ヨギボーズーラポッドは、水滴のような形で、どこから座っても丸くフィットするし、見た目も超かわいいです♪また、ちょっと写真ではわかりづらいですが、先端に持ち手がついていますので、移動もラクラク簡単!
ヨギボーポッドの屋外版といったところですね♪
耐久性に優れたUV安全カバーを利用しているので、デッキやプールサイドでも活用できるのは驚きですね!ソファは室内というイメージを覆し、外での時間をもっと快適に過ごすことができるので、利用の幅がグーンと上がります。
自分がソファに合わせるのではなく、ヨギボーポッドが自分に合わせてくれるので、体に負担なくリラックスして座れるのが魅力です。
屋外のヨギボーは超気持ちいい!
デッキでくつろげるとなると、外の空気を吸いながら気分転換、読書やパソコンの時間にも活用でき、リラックスタイムだけではなく、集中して作業ができる自宅での仕事時間としても活用できます。
子供から大人まで誰でも自由に利用でき、自然にフィットしてくれるのが良いですね!
また、ヨギボーズーラポッドをキャンプに持っていっても大活躍すると思います。ヨギボーズーラポッドをキャンプに持っていき、太陽の下でゆっくり読書なんて気持ちいですよね♪
ヨギボーズーラポッドのお手入れ大変じゃないの?
ヨギボーズーラポッドは、屋外使用OKとはいっても、気になるのは汚れじゃないでしょうか?そんな、ヨギボーズーラポッドのお手入れについて軽く説明しますね!
- アウターカバーのみ洗濯可能。インナーは洗濯不可
- 衣類洗濯機の「非常に弱い」モードでで洗う
- 漂白剤は使用不可
- 洗濯後は衣類乾燥機で乾燥させるか、日陰に平干し
- 使用しない時は、屋外に放置せず屋内に移動
※この注意点は、ヨギボーズーラポッドだけじゃなく、ズーラシリーズ共通の注意点です。
ヨギボーズーラポッド)のカラーバリエーションは豊富♪
「ヨギボーズーラポッド」は、カラーバリエーションも豊富ですので、
- お部屋にあったカラー
- 自分の好きなカラー
- 屋外にマッチしそうなカラー
など、あなた自身の選ぶ基準で選べば良いと思います。
カラーは全部で8色です。珍しい模様もありますね♪
「サマー」「ダイヤモンド」「マリーン」は、特に特徴的な模様が印象的ですよね!
ヨギボーズーラポッドは高い?
ヨギボーズーラポッドは高いのということですが、屋外仕様になっている分、若干ですが高くなっています。
高いとはいってもプラス4,000円ぐらいなので、考え方によっては割安価格と言えます。
キャンプなどアウトドアが好きな方は、ヨギボーズーラポッドを購入しておいた方が良いでしょう!ベランダに置いて日光浴をしたり、読書したり気持ちいいですよ!
もし、家でしか使わないというのであれば、「ヨギボーポッド」の方が安く購入することができます!
ヨギボーズーラドロップ!【ヨギボーズーラポッドでは大き過ぎる人向け】
ヨギボーズーラポッドでは大き過ぎるという方は、ヨギボーズーラポッドより一回り小さい「ヨギボーズーラドロップ」がおすすめです!
形や色の種類は、ヨギボーズーラポッドと全く同じです。
お子様が使う場合やキャンプなど持ち運びに便利なヨギボーの方が良いという方は、ヨギボーズーラドロップが良いでしょう!
ヨギボーズーラドロップはちょっと高い?
ヨギボーズーラドロップは、ヨギボーズーラポッドより一回り小さいのですが、その割に価格は1,000円安いだけです。
正直座り心地と値段を考えると、ヨギボーズーラポッドの方が断然おすすめです!
ただ、ヨギボーズーラポッドは座り心地が良い分、かなり大きく感じると思います。そのため、かなり大きな車がある人じゃないと、キャンプに持っていくのは大変かな~って思います。
キャンプ等屋外に持っていくことを考えたら、おすすめはヨギボードロップです。
あなたの使い方に合った方を選ぶと良いでしょう!
ヨギボーズーラミディでゆったりくつろぎタイム!
ヨギボーズーラミディは、屋外でも使用できるヨギボーです!ヨギボーズーラミディは、ヨギボーミディと中身は一緒です。
カバーが違うだけなのです。耐水性に優れた、UV安全カバーを採用しています。
つまり、ヨギボーズーラミディはヨギボーミディとカバーだけが違うアウトドア仕様版といったところです。
アウトドアでヨギボーを使うなんて、なんて贅沢なシチュエーションでしょう!
ヨギボーズーラミディのカラーは、ベーシックなカラー8種類です!
ヨギボーズーラミディは、アウトドアだけじゃなく家でも使いますよね?基本はお部屋に合いそうなカラーを選ぶと良いと思います♪
「ヨギボーズーラミディ」は高い?
耐水性に優れたUV安全カバーを採用している、「ヨギボーズーラミディ」の気になる価格ですが、だいぶ高くなってしまうと、ちょっと購入は控えようかなって思ってしまいますよね。
実は、ヨギボーズーラミディは、ヨギボーミディよりも約3,000円高いだけで購入できます。
これだけの価格差で、ヨギボーズーラミディが手に入るのでしたら、ヨギボーズーラミディを選ぶという方も多いと思います。
今は外で使用する予定はないけど、もしかしたら将来のために「ヨギボーズーラミディ」を購入しておこうかな~っていうのもアリですよね!小さなお子様がいらっしゃる場合は、ジュースをこぼしたり、あとは乱暴に扱ったりすることがあるかもしれません。
だから、丈夫なヨギボーズーラミディを購入するというのもアリだと思います。
ヨギボーズーラミニがアウトドアには最適?
「ヨギボー ズーラ ミニ」は、「ヨギボーミニ」の屋外でも使うことができるバージョンといったモノです。
中身は、「ヨギボーミニ」とまったく同じなのですが、カバーの性能が違います。
「ヨギボー ズーラ ミニ」のカバーは、耐水性に優れたUV安全カバーを採用していますので、アウトドアで使うことができます。
ヨギボーミニは小さいと思うけど・・・
ヨギボーミニは、ちょっと大きさが小さいし、あまりYogibo感がないなーって思っていました。
なので、ヨギボーミニ」を購入するならヨギボーマックスやヨギボーミディを購入した方がヨギボーを楽しむことができるかな~って思っていました。
ところが、今回の「ヨギボー ズーラ ミニ」に関してはちょっと違います。
持ち運びやすいですし、アウトドアで使用するならちょうど良い大きさかなって思います。あまり大きなヨギボーをアウトドアに持っていくのは、正直ちょっと大変です。
アウトドアなら「ヨギボー ズーラ ミニ」かあるいは、さらに小さい「ヨギボーズーラピラミッド」ぐらいがちょうど良いかなと思います。
ヨギボーズーラミニがアウトドアに最適な理由とは?
「ヨギボー ズーラ ミニ」は、アウトドアには、一番ピッタリのサイズかなと思います。
Zoolaシリーズには、「ヨギボーズーラマックス」や「ヨギボーズーラミディ」など大きなサイズのものがあります。
先ほども言いましたが、やっぱり大きすぎると持ち運びが不便ですよね。確かに大きなヨギボーの方が快適さはあるかもしれませんが、利便性を考えたら小さい方が良いでしょう♪
「ヨギボー ズーラ ミニ」は、大きすぎず小さすぎず持ち運びにもちょうど良いヨギボーですね!
ヨギボーズーラピラミッドは色々な用途に使える!
「ヨギボーズーラピラミッド」は、「ヨギボーピラミッド」と全く同じ大きさです。
それもそのはずで、中身は同じものが入っています。
「ヨギボーズーラピラミッド」は、「Yogibo Pyramid(ヨギボーピラミッド)」の違いはカバーのみです。
ヨギボーズーラピラミッドのカバーは、耐水性に優れていて、UV安全カバーが採用されています。そのため、プールサイドやキャンプなどのアウトドアで使うことができます。
ヨギボーズーラピラミッドのメリットは?
ヨギボーズーラピラミッドのメリットは、やっぱりその小ささです。
簡単に持ち運びもできますので、アウトドアに持っていってもかさばらないのが良いですよね!
公園に遊びに行くときのお供に
小さなお子様がいるママの場合は、ちょっとした公園に遊びにいく時に持っていくと、とっても重宝されると思います。
敷物を敷いて座っていると、お尻や腰が痛くなりませんか?
小さくて手頃な大きさのヨギボーピラミッドを持っていくことで、ゆったりとした時間が過ごせるかなと思います。さらに、見た目のオシャレさや、ママ友との話のネタになるのでママにも嬉しいヨギボーピラミッドでした!
あらゆる場面で活躍できる、「ヨギボーズーラピラミッド」の購入は、価格・在庫面でも公式サイトがおすすめです!